ダイレクトボンディングの症例（13）

今回は、左上４番目の歯です。

歯の詰め物が気になる、銀歯が気になる　奥歯の詰め物が取れた、欠けた、
金属アレルギーが気になる・・・などなどで、お悩みの方はお気軽にご相談ください。

こんにちは。
本日も当院おなじみである施術例・ダイレクトボンディングについてご紹介致します。
金属の詰め物を外して、ダイレクトボンディングを施術いたしました。

▼処置前の様子

▼金属を外してみると金属の下は虫歯が広がっていました。

▼虫歯を完全に除去し、詰め終わった様子です。

いかがでしょうか。より自然な状態になりました。
ダイレクトボンディングについてご興味のある方はお気軽にお問い合わせください。

咬み合せの部分に保険内の劣化した詰め物がしてあります。歯と歯の間も虫歯です。

術前

術後

プラスチックの詰め物が古くなって割れており、その下で虫歯になっている様子です。

術前

術後

術前

術後

かなり古い銀歯が入っており、やり変え希望により処置いたしました。
劣化してきて、すき間もあいてきているため、虫歯のリスクが上がります。

ダイレクトボンディング の治療案内ページ
http://www.blancetbeau.com/shinbi/direct.html

本日の審美歯科は、またまたダイレクトボンディングのご紹介です。

術前

術後

歯の詰め物を白くする場合、詰め物が取れた場合になど、有効な施術方法です。
当院ではこのダイレクトボンディング法をメタルフリーな治療方法かつ、最小限の侵襲で回復させることができるため、積極的に取り入れております。

術前
この歯の間のに虫歯があります。

術中
虫歯を最小限に取り除いた状態です。

術後
形を綺麗に再現するため、詰め物をどこに施したか分かりにくく審美性に富んでいます。

ダイレクトボンディング法は、必要最小限に削り、見た目もより自然にできます。
銀歯などの詰め物を白くするケースにも有効ですので、ご興味のある方はお気軽にご相談ください。

ダイレクトボンディング http://www.blancetbeau.com/shinbi/direct.html

奥から3番目の銀歯を治療しています。

削る量が少なく、即日で詰められるのがポイントです。

ダイレクトボンディング法は、通常のインレー法などに比べ、削る量も少なくてすむため、当院ではとくにおススメしている詰め物の治療方法です。

ダイレクトボンディング法の症例（白い歯の詰め物）の症例です。

歯を削る量が、今までの印象（かたどり）をとって、技工物で行うインレーよりも少なくてすむため、
現在注目の治療法です。

ダイレクトボンディング（白い歯の詰め物）の治療）を行いました。
最近、金属アレルギーの症状が出てきた方で銀歯の入れられないケースです。